
7月14日(日)、本校環境科学科の有志メンバーと1年生が、高梁市立宇治高等学校を訪問しました。高梁野鳥の会の黒田先生を講師にお迎えし、地域の子どもたちと一緒にブッポウソウの観察会を実施しました。
今回の観察会では、まず双眼鏡を使ってバードウォッチングに挑戦。高所に設置された巣箱の周辺を優雅に飛び交うブッポウソウの姿を観察しました。



さらに、昨年度の取り組みで設置していただいた巣箱内のカメラ映像をモニターで確認し、巣箱の中の様子をじっくりと観察することができました。
観察会の後半には、高い位置にある巣箱へ黒田先生が上り、慎重に成鳥を取り出してくださいました。
普段は遠くからしか見ることができないブッポウソウを、目と鼻の先で直接観察できるという大変貴重な体験に、生徒たちや地域の子どもたちからも歓声が上がりました。
間近で見る美しい羽色や力強い姿に、生徒たちも目を輝かせていました。


参加した生徒の声
「モニター越しに見た巣箱の中の様子も凄かったですが、本物をこんなに近くで見られて感動しました!羽の色が本当に綺麗でした!」
「地域の子どもたちと一緒に観察ができて楽しかったです。環境科学科での活動を通して、地域の豊かな自然や野鳥保護の大切さを再発見できました!」
環境科学科では、このようなフィールドワークや地域連携の活動を通して、地域の自然環境や生態系について実践的に楽しく学ぶ取り組みを行っています。今後も地域の専門家や地域の方々との関わりを大切にしながら、学びを深めてまいります。
