【SAMOA INFO】サモア紹介!④

こんにちは!城南高校サモア支部の阿賀です。
3年生のみんなは進路補習も終わり、新学期、そして
就職・進学試験に向けての準備もいよいよ本格的になってきたことと思います。
1・2年生のみんなは部活に勉強に遊びに、充実した夏休みを送れましたか?
熱中症や夏バテにはくれぐれも気をつけて、みんな元気に新学期を迎えてください。

さて、今回はサモアの伝統的な文化について紹介します。
サモアのカルチャービレッジというところで、サモアの伝統的な文化について
いろいろと知ることができました。
まず、最初に、サモアの文化の一つであるサモアタトゥーを入れている
ところを見学しました。

サモアではほとんどの人がタトゥーを入れています。
入れているときの写真は撮れませんでしたが、4人がかりで作業をしていました。
とっっっっても痛そうでした。実際に本人が痛いと言っていました。
文化とはいえど、なかなか大変なことでもあるなぁと思いました。

その後、ココナッツの葉を利用して2つの束を交互に編み、
プレート(お皿)を作りました。

 

前にも紹介しましたが、ココナッツの葉で
カゴやうちわが編まれているのをよく見ます。
ココナッツの葉は使い勝手の良く、サモアの人の生活に
欠かせない存在となっています。

次に、ココナッツの実の使い方について教えてもらいました。

  

 

周りの殻は木に突き刺して剥ぎ、中の硬い実は決まった場所を石で叩くと
きれいに真っ二つに割れます。
割った後は中のジュースを飲み、中の果肉からはココナッツオイルを
搾り出すことができます。手際の良さに驚きました。

続いて、サモアの伝統料理「ウム」の作り方を見ました。

   

熱々に熱した石の上に、タロイモやバナナや魚、タロイモの
若い葉っぱとココナッツミルクを一緒に包んだもの(パルサミ)を置き、
それをバナナの葉で覆い被せて蒸すというものです。
現在でも、日曜日に教会に行った後食べる習慣が残っているようで、
力仕事の要素が多いこともあり、男性が作るようです。

その後は伝統工芸品を作る様子を見学しました。

  

  

  

木を削ったり、木の皮を伸ばして紙を作ったりと
昔からの知恵と工夫、その技術にとても感心しました。

しっかりと見学させてもらった後、カヴァというものを
飲ませてもらいました。

  
この地域では昔からよく飲まれている飲み物だそうで、
木の根が原料になっているので、色は土色(泥水)で飲むと土臭い
感じがありました。貴重な体験をさせてもらいました。

そして、さっき作り方を見せてもらったウムが、最初に自分たちで作った
ココナッツの葉で作ったプレートの上に置かれて配られました。

どれも美味しかったです。中でもパルサミ(タロイモの若い葉と
ココナッツミルクを一緒に包んだもの)がどの食材とも合って、
とても美味しかったです。

最後にサモアの歌とダンスを満喫しました。

 

全員が楽しそうに素敵な笑顔でかっこよく美しく踊り、曲や歌も
テンポよく演奏されていたので、とても心地よかったです。

国が違うと文化が全く違って、大切にしていることや考え方、
食べ物やもてなしの方法など、それぞれの国で必要に応じて生まれ、
受け継がれてきたのだと改めて実体験を通して学ぶことができました。
そして、日本人として、日本のことももっと知りたいと思いました。
また何か発見した際にはみなさんにお知らせします!
城南高校では2学期に大きな行事がたくさんありますね!
城南の伝統を発揮して、盛大に盛り上げ、盛り上がってください!
楽しみにしています!!
以上、城南高校サモア支部 阿賀がお伝えしました!

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