ジェラート作りで地域活性化に取り組んでいる倉敷鷲羽高校のビジネス科と高梁城南高校の環境科学科で、岡山県吉備中央町産のブルーベリーに続きサツマイモを使った商品の開発を始めました！
２０２２年度の学校間連携事業として両校生徒が今月、高梁市内の畑に苗を植え付け、栽培を続けて収穫し、岡山市で１０月に予定している「マルシェ」での販売を目指します。
ネットニュースにもなっておりますのでぜひご一読ください！
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２０２２年度の連携事業として両校生徒が今月、高梁市内の畑に苗を植え付け。サツマイモのジェラート開発着手 鷲羽高と城南高、畑に苗植え付け (山陽新聞デジタル) https://u.lin.ee/nJlVknY?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none