6月16日(木)。
環境科学科1年生が「農業と環境」の授業でトウモロコシの「雌穂」を分解する実験を行いました。まずは、圃場で「雄穂」から花粉がどのように飛び散るのかをみんなで確認しました。かなりの量が飛ぶので花粉が大丈夫な生徒に株を揺すってもらいました。飛び散る花粉をみて「おーっ」と歓声が上がり、トウモロコシの株上での「雄穂」と「雌穂」の位置について説明を行いました。
次に、「雌穂」の分解実験を行いました。「雌穂」の先から出ている「絹糸」は雌しべ(花柱)であること。「絹糸」には「産毛」がありそれが「粘性」を持つので受粉しやすいことやトウモロコシの粒(子実)が500個なら「絹糸」も500本あることなど実物を見てもらいながら説明を行いました。振り返りのプリントをみると生徒へトウモロコシの奥深さに少し触れさせることが出来たかなと思いました。






